【文系エンジニアの生存戦略】エンジニア兼マーケターを目指す理由

プログラミング&就活

こんにちは。文系のエンジニア学生、Linです。

今日は、僕がエンジニアを最初に志した理由、そして今、マーケターにもなろうとしている理由についてまとめようと思います。

スポンサードサーチ

エンジニアを志した理由

ストーリーを時系列順に並べて紹介します。

予備校での出会い

大学受験期に遡るのですが、当時通っていた予備校で、変人な英語講師の方に大きく影響を受けています。

大学受験予備校の先生って、そもそもは生徒を目標の大学にいれるのが使命なので、そこさえクリアすれば十分良い先生だと思います。(もちろん生徒が主体的に勉強する前提ですが)

ただ、僕が出会った英語の先生は、ひたすら将来を見ていました。

子曰く、

「向上心のある人間は、他人の粗探しをしている暇はない」
「君たちが日本の将来を考えなくて、他に誰が真剣に考えるんですか」
「大学に入ることをゴールにしないでほしい。受験生期間を通じて培った学力や学習習慣を、受験終了とともに断絶させてしまうのはもったいない」
「何かのプロになるために大学に行ってください」

極端な言説も多かったので全てを鵜呑みにすることはできませんが、数々の名言を残しています。

特に、最後のこれが刺さりました。

「何かのプロになるために大学に行ってください」

事業への興味が発生

とはいえ、自分にとって「何かのプロ」の「何か」って何やねんと思っていて、それを探し続けます。

近所のおじさまに話を聞いたり、なんかの講演会に行ってみたり。

当時はなんとなく、「スキル身につけたら良いのかな〜」「不本意な雇われだと、人生で達成できることに限界あるだろうな〜」みたいなイメージを持っています。

そんなタイミングで、学校のキャリアデザインみたいな名前の講義を取ったことが転機となりました。

毎週起業家の方の話を聞ける連続講義で、セットになっている講義では直接その方とディスカッションできるというとても貴重な機会でした。

その中に、「人・本・旅」で知られるAPU学長の出口治明氏もいらっしゃいました。生涯学習の指針になっています。

この講義を通じて、事業への関心が急激に膨張しました。

そんな自分が、経営やビジネスについて網羅的に学ぶために選んだのが、公認会計士の資格勉強でした。

ここまでが、大学1年生のハイライトです。

プログラミングとの出会い

ただ、簿記をこれだけ専門的に学んで、果たしてビジネス立ち上げの場で活きるのかという疑問を抱えながら、漫然と学んでいた感はありました。

そんな折、僕をエンジニアの道に導いてくれた2人の人物が登場します。以下の2人です。

・りゅうせいくん…大学の同期。何につけても「言語」が好きな、ちょっと変わった子。
・M先輩…高校の同期の大学の先輩。

りゅうせいくんは、大学の同期でずっと親しくしていたのですが、彼をエンジニアとして認識し始めたのはこの時期からです(笑)

エンジニアのなんたるか、どうすごいのかを1日かけて教えてくれ、僕はその日の夜から早速ProgateでHTML/CSSのコースを学び始めました。

M先輩は、高校の同期の大学の先輩という人物で、大学主催のアプリコンテストなどにバリバリ参加されている現役学生エンジニアです。

彼は、最初に学び始めるプログラミング言語はPythonかPHPがオススメ、というアドバイスをくれました。

というわけで、HTML/CSSを学ぶと、次はPythonを学びました。

のちにインターンに飛び込み、フルスタックエンジニアの師匠、Y氏との邂逅を果たすのですが、それはまたのちのお話。

彼は僕のロールモデルであり、エンジニアとしてビジネスにどう携わるか、基本的なスタンスを方向づけてくれた重要な人物です。

ここまでが、大学2年生のハイライト。3年生の11月に就活を終え、無事に自社開発の事業会社でエンジニアとして採用されました。

マーケターにもなろうとしている理由

これには、積極的な理由と消極的な理由があります。

消極的な理由

まずは、消極的な理由から。

・かけ算をしないと生き残れない

自分は文系出身なので、エンジニアとしての専門性がありません。最近では文系エンジニアという方も増えてきていると企業の方からも聞いていますが、それでも情報系出身の方に比べるとコンピュータサイエンスの部分の理解が到底及びません。

技術1本で生きていくのは相当技術的に尖っていないと無理なので、マーケティングを学び、かけ算します。

また、小学校でのプログラミング必修化が話題になっています。講師が足りるのか問題などはあるにしても、逆にいうと、その問題が解決されればそれはワークするでしょう。

つまり、10年後の新卒市場なんかでは、新卒にして既に「プログラミング歴10年です」みたいな「ベテランルーキー」が出現します。

ベテランルーキーというのは今僕が適当に作った用語なので、ググっても出てこないと思います。ご了承ください。

さて、こうしたベテランルーキーと、正面から技術力で勝負するのはなかなか厳しいものがありますが、マーケターをかけ合わせたらどうでしょうか。

マーケティングは、要は人の心を掴む技術なので、これは年長者の方が人の心への理解が深いと思います。年の功を発揮できます。

大学生が「年の功」を語るのは愉快ですね。

ここまでが「消極的な理由」です。現実に即した理由と言ってもいいかもしれません。

積極的な理由

・市場価値が非常に高い
・事業に役立つ

ビジネスサイドがわかるエンジニアは必要とされつつも、少ないそうです。

こう言ったエンジニアのことを、僕は「事業軸を持ったエンジニア」と呼んでいます。

僕はこの「事業軸を持ったエンジニア」を目指しています。

もともと事業への関心という文脈でプログラミングを学び始めていることがあり、プログラミングを目的ではなく手段として捉えているところがあり、事業を立ち上げるための強力なツールの一つという認識です。

さらに、プロダクト作成にそれのグロースまで見られるようなビジネスマンになることができれば、無双状態になれる気がしています。

これから学んでいくこと

同じくマーケティングに強い関心を持っている友人とのプロジェクトを本格化させます。

また、プログラミング力を高めつつも、エンジニアとしての基本をもっと詰めておくことは必須だと考えており、基本情報・応用情報をまた学んでみようかと考えています。

また、アウトプットが少ないので、このブログ「Lin@文化論」に学んだことを書き溜めていこうと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

The following two tabs change content below.
Lin

Lin

都内でWebエンジニアをやっています。中国語・読書・筋トレが好きです。